こちらは画力向上を目指し、
日々何かしら描いたものを順次アップしていくページです。
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  2020.1.1

あけましておめでとうございます。
みなさんにとって素晴らしい年となりますよう、
心よりお祈り申し上げます。

このらくがきは今年で開始12年目に入ります。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

わたしは11年前、29才で日本画をはじめ、
個展を開きたいと思い始めてから何の準備も出来ないまま10年が過ぎ、
いつの間にか子供たちが9才と6才になっていて
知らない間に自分も40代になっていて
なんだか浦島太郎になった気分です。

そんな呑気なことを言っていたら、
あっという間に人生が終わってしまいそうです。
今年はどうにかしなければ!
と、毎年思っているはずなんですが。。。

 

 

  2020.1.1

「頭をぶつける」

元旦。
午前中に近所の神社に初詣。
お昼に喫茶店で念願の小倉トーストをはじめて食べて気分上々。

そこまでは良かったのですが…
午後、子供たちと近所の公園で凧あげをした後…
”すべり台おにご”なるすべり台を舞台にした鬼ごっこに付き合わされている最中、

ガーンッ!!
と、頭頂部を強打。
尻もちをついてはじめて頭上の金属棒の手すりに気づきました。

すぐに頭に実母が浮かぶ。
昨年9月に慢性硬膜下出血で手術をした実母ですが、
その約1ヶ月前に頭をテーブルの角に強打したのが原因だったらしい。

出血もたんこぶもないので実母のことがなければ特に心配もしませんが、
電話して当時の状況を聞いたところ、余計に気になってしょうがなくなってしまいました。
 
  2020.1.5

「たんこぶ」

新年早々父である夫を
「おっとって顔全体が”たんこぶ”みたい」と笑うお姉ちゃん9才↑
たんこぶ?
何となく分かる。。
目の上のたんこぶみたいな存在。。。

ちなみに我が家では父である夫をみな「おっと」と呼びます。
発音は”夫”ではなく”オットセイ”の”オット”に近いです。

今年のお正月は2日に三重県の御在所スキー場に行きましたが、
ほとんど雪はなく、そりゲレンデのみでした。
せっかくスキーデビューするつもりで年末のセールで家族全員分のスキーウェアを買ったのに。
まあ仕方がない。
そりだけでも十分楽しんでいた子供たちでした。
しかしながら雪はなくともアジア系外国人の方々がわんさかいて日本じゃないみたいでしたよ。

 
 

2020.1.11

「誤解」

昨年のこと。
引っ越しで近所になったママ友さんに
「幸せそうに見える」と言われてびっくり。
このわたしが?
ただの笑い上戸だからじゃない?

結婚したら幸せ。
子供が生まれたら幸せ。
家が建ったら幸せ。

世間のみなさんはそう思ってくれるのかもしれませんが、
わたしにはそういう感覚は全くないですね。

幸せなどと思ったこともないのに勘違いされては困るので、
「実はね、ウチはね、夫がアスペルガーでね、
車で衝突事故を起こしておきながら謝らなくて相手の人が激怒しちゃって、
保険会社からも謝罪勧告が来て大変だったんだよ。
それにね、ゴミの分別を一切しないでゴミ捨て場に出してて、
アパートの班長さんが全部分別し直して出してたみたいで、激怒して夫のところに来たらしいよ」
「それ結婚後の話?」
「結婚前の話」
「だから今はわたしがどうにか制御してるから表向きはどうにかなってるけど、
そんな最悪な夫がいるからもうわたしのストレスはすごいよ。とても幸せなんかじゃない」

普段の愚痴が噴出。
ママ友さん相手に吐露しまくりました。

端から見たら笑い話でしょうが当事者は結構辛いんです。
以前はこのらくがきでもしょっちゅう夫の不満を漏らしていましたが、
ちょっと大人気ないかな、と控えていましたが、やはり状況は変わらないんですね。
アスペルガーの夫といると日々”あり得ないハプニング”が頻発するので、近しい人間はどうにかなってしまう人も多いようです。
カサンドラ症候群というそうですが。。

それにしても高速で10回以上も行き来している三重県に行こうとしているのに、
どうして滋賀県に行ってしまうのか理解出来ません。

 
 

2020.1.12

「幸福論」

もし、まともな旦那さんがいたらわたしは幸せなのだろうか?
考えてみました。
多分それも違う気がします。そもそも何が”まとも”なのかよく分かりません。

11年前の結婚式で夫は打ち合わせに1回も来ず列席と同じく当日参加のみ。
結婚指輪もなし。
新婚旅行もなし。

しかしよく思い出してみると、
結婚指輪はわたしが要らないと言い(完全に束縛される感じで違和感があります)、
新婚旅行も時間がもったいないから行かなくていい、と言って絵を描いていた気がします。
だからわたしも世間の感覚からすると結構ズレているのだと思います。

わたしは絵描きとして鳥肌が立つような芸術作品をこの手で生み出してみたいという欲望があります。
はじめてそういう絵を見たのは中学の時。
小、中、高校と運動部だったのでついに1回も美術部には入りませんでしたが、
当時の美術部が模写して描いた大作、ピカソの「ゲルニカ」。

もしそういう絵を描けたらその時はじめて自分は幸せだと感じるのだろうと思います。
しかし一生かかってもそういう絵をわたしは恐らく描くことが出来ないので、
だからこそ死ぬまで描き続け、そして幸せを感じることもないのだと思います。

もっと年齢が上がったら、「生きているだけで幸せ」と思える日が来るのかもしれませんが…
今のわたしはまだまだ器が小さいです。

 
 
 

2020.1.18

「クジャクグモ」

昆虫少年ゲーノスケにつられて昆虫図鑑や昆虫DVDを見るようになった母のわたしですが…
講談社の動く図鑑MOVE昆虫新訂版の付録DVDに収録された「クジャクグモ」の映像は印象的です。
というより衝撃的過ぎてずっと忘れられません。

色鮮やかなオスがメスの前で体を激しく動かし求愛ダンスを踊るのですが…
左右に素早く動きながら足をピーンと上げたりお尻を突き上げフリフリスゴいです。
そのダンスをじっと見ていたメスは気に入らないとオスを食べてしまいます。
なので、オスは命がけで必死にダンスを踊り、細心の注意でメスに近づきます。
メスが完全に動かなくなってからオスはメスの頭に手を置く。
大丈夫だと思ったら用心深く頭をなでなでし交尾をはじめます。命がけです。

これ人間に置き換えたら大変なことですよね。
メスは気に入らなかったらオスを食べちゃうんですもの。

 
 

2020.1.19

「かりんとう」

小学校から帰ると、友達と近くの公園で遊ぶことが多いお姉ちゃん。
その際お菓子をいくつか持っていくのですが…
ある日、めぼしいお菓子が何もなかったので母のわたしが自分用にストックしてあったかりんとうを持たせることに。
子供たちが喜びそうなぷっちょ、じゃがりこ、スコーン、ポテトチップスなどではないのでどうかと思いましたが、
意外にも大好評だったようで「また買って」と言う。
以来、週1コは買うことに。

それから3,4ヶ月経ったある日、
またお姉ちゃんが遊びに行くというので、
しかも15:00に帰宅して15:05に待ち合わせなんてあと5分しかないじゃん!
慌てて母のわたしがいつものかりんとうを用意していると、

「今日はかりんとうじゃない!Fちゃんがジャンケンで負けたからあした!」と言い放ち
別のお菓子を持って走り去って行ったお姉ちゃん。

ジャンケンで負けたから明日?
意味分からん。

帰宅後にワケを聞いてみると
いつものかりんとうは大人気菓子に成長していて、
学校で”かりんとうジャンケン”なるものがあるらしく、ジャンケンで勝った友達と遊ぶ日に
お姉ちゃんがかりんとうを持って行くことになっているのだという。
特に男子は「わぁ。あのかりんとう食べたい!」と、目を輝かせているという。
アホやな(笑)

母のわたしが週1コしか買わないのと、習い事等でみんなが同じ日に遊べるわけでもないのでそんな事態になっていたとは。。
ぷっちょやじゃがりこならみんな知っているでしょうが、
一口にかりんとうと言っても色々なメーカーの色々な商品があるので、
どうやらみんな探せないみたいです。
というかわざわざ探すまではしていないんでしょうね。

たかがかりんとうでそんなに喜べるなんて小学生はみんな幸せですね。
ちなみにそのかりんとうは結局わたしも食べたことがないのですが、
「東京カリントのはちみつかりんとう白蜂」です。

 
 

2019.1.25

「検診」

今週、5年ぶりに健康診断を受けてきました。
40才になったのではじめて乳がん検診でマンモグラフィを体験。
おっぱいをせんべいにされるみたいにぺっちゃんこにプレスされて噂には聞いていたけど痛いのなんのって。

しかし、このマンモグラフィが楽だと思えてしまうくらい内視鏡検査がキツかったです。
5年前、検診ではじめてバリウムを体験した時のこと。
子供の幼稚園お迎えのバス待ちを考えて検査後に下剤を飲まなかったのですが、翌深夜、腹部の激痛で大変なことになって以来
バリウム怖さから検診を敬遠していたこともあり今回はじめて内視鏡検査を受けることに。
しかも口からより楽だとされる鼻からの経鼻内視鏡検査。

先端にカメラがついた直径5mmくらいのチューブを鼻から挿入していくのですが、
嘔吐感とヨダレ、目からの涙が止まらず激キツ。

わたしは鼻腔が狭いので5mmのチューブといえども耐えがたい試練でした。
鼻腔が広い方は楽なのかもしれません。
それでもバリウムよりはマシですが…
次回は口からにしてみようかと思います。

 
 

2020.1.26

「チームラボ」

昨年末、学校から割り引きのついたチームラボ展のチラシをもらってきたお姉ちゃん↑
(「チームラボ☆学ぶ!未来の遊園地と、花と共に生きる動物達」特別展)

早々に行ったらしい友達が
「すごく面白かった」と言っていたらしく、我が家もきょう日曜、
開催している名古屋市科学館へ行ってみることに。

明らかに面白そうなチラシに混んでいるとは予想しましたが、
会館時間の9:30に到着してからまさかの1時間入場待ち。
寒いよ~。

でも寒空の下、1時間待っても入る価値あります。
暗い展示室に足を踏み入れると…
巨大空間に鮮やかなデジタルアートの花たちが密集して様々な動物になり緩やかに動く。
綺麗。
圧倒される。

お絵かき水族館では実際に子供たちが描いた魚の絵をスキャニングしてもらい、デジタル化。
他の無数のお絵かき魚と共に様々な動きを得てデジタルの海を泳ぎ回る。
それを見つけて眺める楽しさ。
スゴい。
面白いです。

個人的には学生時代からインスタレーションやワークショップ作品を疑問視していましたが、
ここまで突き抜けていると圧巻です。
世界的に絶賛されているチームラボ。
ぜひ体感してみてください。

名古屋市科学館での開催は2/16(日)までです↓
http://www.ncsm.city.nagoya.jp/visit/attraction/special_exhibition/post_69.html

   
   
   
   
 
   
   
   
   
   
   
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